~求職者の不安に耳を傾けましょう~

参考出典=https://paraft.jp/r000016001217

法人様の印象=人事担当者の印象?

転職を希望する方々は、良い仕事に就きたいという前向きな想いと同時に、自分に合った職場か、長く勤務できるかの多くの不安を抱えております。これは内定者も同じにて、実際に働いてみるまでわからない部分は多くあります。

人事担当者としては、不安を可能な限り取り除き内定辞退されることのないようにしたいところです。

求職者自身は、自分に合う法人様かどうか見極めたいと思っているだけに、実際に言葉をかわす人事担当者のイメージで法人様の印象は大きく変わります。態度や会話の内容などで良い印象を与えるためにも、法人様の魅力や強み、キャリアアップについては積極的に情報を与える必要があります。

優秀な人材を確保することは、企業の生命線とも言えるくらい重要な業務です。しかし、優秀な人材は他法人にとっても必要な人材ですので、1人に複数の内定が出ることも珍しくありません。内定辞退を防ぎ、無事入社日を迎えるには、面接前から入職までのフォローをもれなく進めましょう。

例えば、事前の連絡メールなどに駅から法人迄の道順をわかりやすく記載する、受付や案内担当者の丁寧な態度で接するなどで、細部まで準備が行き届いていると印象付けることができます。

面接後は、あまり日数を空けずに結果を通知することが大切なのはもちろんですがそれとはまた違った重要な事があります。それは、面接方法や質問内容などを面接後に記録しておくことです。求職者にどういった狙いでどんな質問をしたか、求職者が入職後にどう成長したかなど、データ化して蓄積することで、人事担当者が代わっても質の高い面接が可能になります。

 

不安はあって当たり前! できる限り寄り添って

面接において、求職者は将来の希望や自分にできることなどを強くアピールします。法人様に必要な人材かどうか確かめるためにも、希望を聞くことは欠かせません。

しかし、希望だけではなく、不安に思っていることにも耳を傾けましょう。

選考過程にて、求職者はネガテイブな質問をしづらいものです。業務内容や社風など、できる限り丁寧に説明をすると、求職者に親切なことが伝わるでしょう。

こうして採用が決まった内定者は、辞退する事なく貴重な戦力になってまいります。