参考出典=http://biz-journal.jp/2016/10/post_16953.html(ビジネスジャーナル)

押し寄せる倒産の波

介護業界は淘汰の波が押し寄せてきております、大手調査会社の東京商工リサーチの発表でも設立5年以内の新規事業者が46.7%と約半数に上る状況です。

安易な起業だけでなく本業不振のための異業種参入やFC加盟など事業計画が甘く、目論見通りの業績が上げられず経営に行き詰まったケースが多いようです。

事業形態でも、デイサービス32件(39%増)、訪問介護25件(39%)、有料老人ホームも7件発生しております。

新規参入の場合、既存の施設より経営に関するノウハウがなく、人員を集める知名度などがない為、介護報酬の中でも基本報酬のみの収入となってしまいます。

また、利用者様を集客する専門の担当者が不在、又は、本来業務と兼務の為、利用者様の集客に弱みをもつ事業者が多いようです。

激動の時代の備え

  • 平成29年4月から総合事業が開始になりますので、デイサービス、訪問介護事業者は制度の理解を深めてください。
  • 同じテーマの異なる介護セミナーに参加し情報収集を行いましょう。
  • 厚生労働省のホームページを毎日チエック 全国介護保険・高齢者保健が良いです。
    http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-rouken.html?tid=129155
  • ケアマネージャーや同業の方、エージェントの方からの情報収集を行いましょう。
  • マネージメント能力の強化(営業戦略・人材確保戦略)を行いましょう。

 

職員様に対し、長く務めて頂くための法人様の道筋の構築を行いましょう。